近況報告 1年と10ヶ月、ついに再発

パニック障害になってもうすぐ2年が経過しようとしています。

ちょうど1年前、長期旅行の際に(完全に旅行ハイになっていた)

  • 慢性的な水分不足
  • コーヒーの飲み過ぎでカフェイン過多
  • ちょっとした好奇心からの喫煙

のトリプルパンチで少しぶり返した時期がありました。

この時は自律神経に良くないことをしたという自覚があり、大体1週間程度で症状は落ち着いてきたと思います。

それから1年近く、パニック障害のことを思い出すこともなく平穏に過ごしていました。

 

 

そして、ついにきたのです

おそれていた再発が

 

 

起こったのは深夜で、悪夢で目が覚めた時でした。

普通の悪夢であれば目が覚めた瞬間から落ち着きはじめると思うのですが、なにやら様子がおかしく、いつまで経っても動悸が収まらず恐怖感があることに気づきました。

「あ〜、再発かコレ」

1年前と違い明らかな原因もなく、しかも寝ているときに再発したのです。

とはいえ、恐怖レベルは発病当時(2年前)の6割くらいといった感じでした。

その後はそのまま寝落ちし、翌日に多少の動悸とソワソワ感があったので再発だと確信しました。

原因を考えてみましたが前日に首を少し使いすぎたくらいしか思いつかず、現在も原因は分かっていません。

 

 

再発したとはいえ、パニック発作のようなものは悪夢を見た日の1日だけで、その後は徐々に落ち着き始めています。

症状は吐き気と気分の悪さ、血の気が引く感じがメインで日常生活に大きな支障はありません。

そして症状が出るときは決まって「このまま死んだらどうしよう」と感じた時シチュエーションであることに気づきました。

パニック障害を経験する前は「やばい、死ぬかも〜」で済んでいた感覚を体がシリアスに受け取って反応してしまう感じです。

2年前にパニック障害と同時に発生したタナトフォビアもまだどこかに残っているのだろうと思っています。

 

 

パニック障害は「時々悪くなりながら、徐々に良くなる」ということ、また薬を使用せず自力で恐怖をコントロールする方法で一度は克服しているので予期不安や広場恐怖症などの追加症状は今も出ていません。

電車に乗るときや長距離の外出の際に「発作が起こったらどうしよう」という考えが頭をよぎることもありますが「起こっても仕方ないか〜」で割り切れているのである意味完治はしているのかもしれません。

しばらくは体の症状が続くと思いますが、徐々に落ち着いてきているので気長に行こうと思います。

 

近況報告 8ヶ月目

ありがたいことにこのブログを見ている方がいらっしゃるので近況報告をたまには書きたいと思います。

 

パニック障害になって8ヶ月、今では発症前と変わらない生活ができるようになっています。行動の制限は全くなく発作の再発も今のところありません。

 

といっても完全に完治したわけではなく、自律神経は引き続き乱れ気味で元に戻るまではまだまだ時間がかかるなと感じています。

調子が良くない時は決まって首の不調があり、起床時の動悸に加え日中にも時々動悸がある状態です。(言い換えると調子が悪くても動悸がある程度)

動悸が強い時「セロトニンが回復していなければ今パニック発作が起こっているだろうな」というなんとも説明しがたい状況も経験しました。

しかし動悸があっても恐怖心が襲ってくることはなく、常に平常心でいられるまで回復できたことは本当にありがたいとことだと感じています。

 

自律神経を整えるため、今でも1日2回の散歩と日光浴を行っています。

散歩はめんどくさいと感じる時も多いですが、お守りのようなものなので当分は継続しようと思っています。

 

パニック障害は完全に卒業したと言えると思います。

今思い出しても人生で一番辛い時期でした。薬無しで本当に頑張ったなぁと思います。

 

第18-22週目の症状 - 寛解状態へ

[ 第18-22週の症状 ]

 

18週目も引き続きあまり調子が良くなく、19週目で少しずつ回復してきました。
20週目に入ると随分安定し、22週目が終わる頃にはパニック障害になる前の生活水準へほぼ戻っている感覚です。

発作はほとんどなく、朝晩の短時間の動悸がある程度でパニック障害というより「自律神経の乱れ」と言えるレベルまで回復してきていると思います。

あれほど恐れていた「死」への恐怖もほとんどなくなり、日常生活でパニック障害のことを考える時間もほとんどなくなりました。

 

パニック障害になった当初、この病気に関して徹底的に調べました。
その際、発病から1-2ヶ月が急性期、3-4ヶ月で徐々に落ち着いてきて6ヶ月を目処に回復をする人が多いという記事を読んだ記憶があります。
もちろんこの病気で長期間苦しんでいらっしゃる方がいるのも事実ですが、私の場合は記事の通り5ヶ月程度で元の生活に戻ることができました。

 

今後の人生でパニック障害が絶対に起こらないとは私にも断言できません。
今も「完全」ではありません。しかし、もし起こったとしても対処法は既に分かっていますし、落ち着いて対処できる自信もあります。
既にこの病気で恐れる事は何もありません。

 

パニック障害をきっかけに本当に色々なことを考え、苦しみ、結果的には自身の性格すら変えることになりました。
このブログを読んでいる方はあまりいませんが、パニック障害で苦しんでいらっしゃる方がいれば私は「必ず克服できる」とお伝えしたいです。

 

この記事を最後にこのブログは一旦終了しようと思います。
このブログがパニック障害で苦しんでいらっしゃる方のお役に立てれば幸いです。

 

第14-17週目の症状

[ 第14-17週の症状 ]

 

14, 15週目は朝の弱い動悸と夜にごく弱い恐怖感がある程度で比較的落ち着いていました。しかし15週目の週末に首を酷使してしまい、その影響か16, 17週目はあまり調子が良くありませんでした。

首には自律神経が多くあり、首が痛いとどうもパニック障害の症状も併せて悪くなるような気がしています。

気になった点は発作の症状が若干変化してきた点です。首の影響もあるのかもしれませんが、以前は「動悸&恐怖心」だったものが「動悸&吐き気(気分の悪さ)」に変りつつあります。個人的には恐怖心より吐き気の方が抑えることが楽なので、少しずつ回復してきているのかなと感じています。

仕事柄1日中パソコンやスマホを触っていることが多いので、とにかく首には今以上に気を遣わなければと感じています。

 

パニック障害克服のための方法3

Nowのビタミン類

 

パニック障害を治す一番の方法は散歩だと個人的に思っているのですが、1秒でも早くこの病気を克服するためにできる事はなんでも試してみようと思っています。

そこで、時々目にしていた「食生活の改善によってパニック障害を治す」というものを追加で実践してみようと思いました。

食生活には元々気を遣っていたのですが、毎日健康な食事を充分量食べれるとは限りません。そこで参考にしたのが医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せるという本です。

 

医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる

 

有名な本なので既にご存知の方も多いかもしれません。

簡単に説明すると食事から必要な栄養素を全て補う事は難しいため、サプリメントでそれらを補うことを解説した本です。

 

私は以下を毎日服用しています。

  • Now Iron 36mg(夜に2錠)

  • Now B-50(朝昼に1錠ずつ/計2錠)

  • Now C-1000(朝昼夜に1錠ずつ/計3錠)

  • Now E-400(朝に1錠)

  • プロテイン 20gx2(朝夜)

 

※ IronとE-400は同時に摂取してはいけないらしく、8時間程時間をあける必要があるようです。

※ B-50は不眠の原因になることがあるようなので夜の服用は避けた方が良いようです。

※ 私はIronの過剰摂取が怖いので規定量より1錠減らしています。(それでも便はかなり黒くなります…)

※ プロテインは慣れるまでは少しずつ飲む方が良いようです。

※ 詳細は本を参考にされてください。

※ 私はこれに整腸剤を足して飲んでいます。詳しくはこちらの記事

 

私は本でオススメされていたサプリメントをそのまま買いましたが、C-1000がとにかく大き過ぎて飲むのにいつも苦労しています…

また、嬉しい副作用として肌のくすみが結構取れてきたなと感じています。

 

パニック障害になって3ヶ月、この方法も2ヶ月程継続していますが、確実に回復してきていると実感しています。

 

第12, 13週目の症状&思考の整理

[ 第12, 13週の症状 ]

 

相変わらず体調の波は約2週間周期で変わっていると感じています。

第12, 13週目は調子が良い週で、3泊4日の旅行にも行く事ができました。

長距離の電車移動は既に問題がなく、苦手だった人混みも問題ない水準まで回復しています。

朝の動悸や1日1,2回程度の弱い恐怖感は引き続きありますが、家であろうが外であろうが症状が起きた時の対処は同じなので遠出や旅行に大きな不安を感じる事はなくなりました。

 

[ 第12, 13週の思考の整理 ]

 

パニック障害初期は症状を落ち着かせ、現状を受け入れるために毎日毎日必死に思考の試行錯誤をしていました。

3ヶ月が経過した現在、思考は安定し第8, 9週目辺りから変化はありません。

そのため、思考の整理に関しては今回を最後に一旦終了したいと思います。

 

パニック障害克服のための方法2

ビオスリーHi錠 270錠

 

パニック障害を克服する鍵となるのが「セロトニン」という脳内物質なのですが、セロトニンについて調べていたところセロトニン復活ストレス解消法という興味深い本を見つけました。

 

セロトニン復活ストレス解消法

 

本自体はパニック障害向けではないのですが、セロトニンを効率よく出す方法を具体的に、かつ納得する形で説明している大変分かりやすい良書だと思います。

対話形式は少々オタク向けではあるのですが、抵抗なく読めるレベルだと思います。

端的に説明するとバナナ食って整腸剤飲んでぬいぐるみ抱いて寝ろと帯そのままです。

 

私はぬいぐるみの代わりにブランケットを使っていますが、触感の気持ちよさ&幸せな気持ちでスムーズに眠ることができているので効果は確かにあると思っています。

バナナはこの本を読む前から1日1本食べていたので整腸剤ビオスリーを毎日の習慣に追加するだけでした。

パニック障害対策で腸内環境も整うなんて個人的には一石二鳥です。

 

パニック障害になって3ヶ月、この方法も2ヶ月程継続していますが、確実に回復してきていると実感しています。